射水市議会 2021-09-09 09月09日-03号
しかしながら、この3種は管理者がそれぞれ異なっており、防犯灯は用地・河川管理課、反射鏡は道路課、消火栓標識は消防本部により設置されているようであります。管理者おのおののタイミングで設置されることから、設置の場所や高さなどに3者の調整が必要な場合も出てきているのではないかと考えます。電柱共架はどのようになされているのか、お伺いいたします。
しかしながら、この3種は管理者がそれぞれ異なっており、防犯灯は用地・河川管理課、反射鏡は道路課、消火栓標識は消防本部により設置されているようであります。管理者おのおののタイミングで設置されることから、設置の場所や高さなどに3者の調整が必要な場合も出てきているのではないかと考えます。電柱共架はどのようになされているのか、お伺いいたします。
今回の議案は、大浦運動公園に通じる道路課所管の市道環状南線の冠水対策として道路改良事業の不足が見込まれる舗装工事の補正予算1,210万円と、都市計画課が所管する公園内に隣接する道路課所管事業との事業費の調達のための減額補正についても関連いたしますので、私は反対いたします。 大浦運動公園及び隣接する地域の地盤が軟弱で地盤沈下も激しく、大雨等による浸水災害が繰り返し起こっている公園であります。
散歩コースについては、市街地にあり交通量も多いと思われる新町保育園の散歩コースについて、去る6月10日に氷見警察署、富山県氷見土木事務所の御協力をいただき、市の道路課、環境防犯課などの職員とともに実際に現地を確認したところでございます。
道路の管理において、道路課、財務課、その他の課を含めてその役割分担について、私の捉え方ではちょっと無理なところがあるのでないかということで、そこをこの席で建設部長に説明いただきたいと思います。 ○副議長(積良岳君) 大野建設部長。 ◎建設部長(大野一也君) 道路の種類によりまして、現在は次のように管理者が決まっております。
道路課の所管事業内容かもしれませんが、林業政策の視点から支援を求める質問であることを理解していただき、山口産業振興部長にお伺いいたします。 ○議長(荻野信悟君) 山口産業振興部長。
先ほどの答弁の中で、氷見市の管理する道路以外の被害とかそういったものについても地区のほうで伐採を行っていただいたといったような答弁をしたと思うんですけども、いわゆるこのような災害の場合には、うちの道路課のほうで持っております道路整備地域支援事業という事業がございまして、この事業を活用していただければ、機械の借り上げなどの費用も軽減できるということで、積極的に御利用いただければというふうに考えております
さらに、地区からの御要望などへの対応力強化を図るため、現在の建設課を再編し、事業調整用地担当、治水治山担当及び農林業基盤整備担当からなります、ふるさと整備課を新たに設けるとともに、道路に関する事務を集約する道路課も設置をすることといたしております。 また、各課の所掌事務の見直しに当たりましては、市民の利便性と事務の効率化の観点から、できるだけ事務の一元化を図ることといたしております。
今年度は記録的な暖冬となり、富山県道路課によりますと、3月1日までの富山県内5地点の平均累計降雪深は163センチメートルと近年で最も少ない値となっており、過去10年平均の約4割にとどまっています。
例えば魚躬の北陸富士から下に下がる道路、ここはだめ元で道路課にお願いに行きました。市道関係でありますから、県のほうは触ってくれないんじゃないかと思っておりましたけども、相談に行ったら国のほうからの予算取りをやっていただいておるわけで、ですから、やっぱり必要なことは足しげく足を運んで相談にしっかり乗ってもらうと、これが基本であろうと思うわけでございます。
そして、最近の活動といたしましては、先日5月30日には、上市町議会の特別委員会の皆さん方と神田県議も含めて合同で、富山県土木部道路課さんと勉強会をやらせていただいたところであります。 そして、このたび平成27年度滑川市の重点事業要望にこの北アルプス横断道路構想の推進について初めて取り上げていただいたところでございます。
現在、98名の方々の建物移転補償費等を実施し、それらに伴う宅地や道路整備も完了しておりますが、平成25年度以降の残りの建物移転等の関係者は県道沿いの5名を含め14名がおられますので、今後もこの方々や県道管理者である県の道路課とも協議しながら、平成27年度の整備完成を目指しております。
富山県道路課によりますと、南砺市を含む県内5カ所の平均値ですが、累計降雪深は38豪雪時の値を超えて2月25日には6メートルを超えたようであります。
このことから、平成20年度に県警本部や富山県道路課等との協議により、立山町ボランティア連絡協議会の大勢の皆さんにご協力いただきまして、各所に保安要員を配置しながら、高齢者に限定して、町所有の公用車、ハイブリッドカーを使った歩行者専用道路の送迎を1日だけ実験的に実施した前例がございます。
この春の人事異動により、町の建設課長に県道路課の職員であった金谷課長が就任されました。心から歓迎申し上げたいと思います。 過去、平成12年4月から平成18年3月までの6年間、南保、石橋、中野の3氏がそれぞれ2年間、県より出向され建設課長を務めていただきました。いずれの方々も、人間のタイプこそ違え仕事のよくできる人たちで、町の土木行政、建設行政の推進に大きく貢献をしていただきました。
伊東議員のご質問でもお答えしましたので、重複するところもございますが、新年度までの県道昇格に向けて、現在、立山土木事務所や県道路課と協議中でございます。
平成20年度におきましては、国土交通省富山河川国道事務所、富山県道路課、中日本高速道路と新スマートインターチェンジ設置に関する3回の勉強会を開催し、合わせて公安委員会との協議も重ね概略設計を固めてまいりました。
さて、区画整理事業区域と隣接している県道魚津生地入善線については、区画整理事業に合わせて、海側へ拡張することを道路管理者である県の道路課と協議済みであります。 その協議内容はといいますと、現在の県道は幅が6mでありますが、海側へ4m拡張して幅を10mにしたいものであります。拡張しました海側の2.5mを歩道として、片歩道となりますが、設置するものとしております。
そしてまた、新しい契約方式でも国庫補助を受けられる見通しであり、県道路課は、近く市町村にも見直しの内容を伝えるとあります。 それでお聞きをいたしますが、私は、滑川市内の除雪業者にもお話を聞いたところ、市の指名業者である以上、除雪をしないわけにはいかない。除雪をしないと指名から外されるかもしれない。これが本音の話かなと思っております。滑川市の入札はほとんどが指名競争入札であります。
市長が理事でありますが、全国道路利用者会議の席上で宮田道路局長以下、国土交通省の道路局の課長連中がみんな並ぶわけでありますが、その席上、道路行政の予算のあり方、そして一般財源化するという問題に関する考え方につきまして説明があったわけでありますが、その後、何か質問はありませんかと、こういうことでありまして、ほかの県の理事の二方が話しされた後で、まだほかにないかということでありまして、私の横に富山県の道路課
具体的には、建設部関係の土木要望は、本庁建設部道路課から毎年6月末に総合行政センターを通して各地区センター所長へ地区の要望の取りまとめを依頼し、これを受けて地区の自治振興会などからの土木要望を取りまとめ、総合行政センターを通して8月下旬に本庁へ報告することとしております。これらの要望のうち、予算化された項目については、年度当初にそれぞれの地区センターを通して要望団体にお知らせいたします。